2009年11月02日

デンマークでも施術しました

デンマークでお世話になったご一家の男の子がアトピーで苦しんでいました。

彼は痛みやくすぐったいなどの感覚すらも「かゆい」に変換されてしまうそうで、とにかく、身体をこすりまくっていました。

味覚も敏感で、とくに酸っぱいものがダメ。
酸味の強いトマトも嫌いなので子供が大好きなケチャップもダメ。

お世話になった3日間のうち、初日と最終日に施術させて頂きました。

初日、私が施術を始めるとそれまで大興奮でおしゃべりが止まらなかったのに、少しずつ言葉が減り、呼吸もゆっくりになってきました。

このまま寝てくれるかなっと思ったのですが、うとうとはするもののまわりが気になって眠れなかったようです。

施術後しばらくして寝てくれました。よかった。

彼のデポジットは胃系と肝胆系と肺大腸系にあります。

皮膚トラブルの多くのクライアントさんは肺大腸の経絡にトラブルが見つかりやすい傾向にあります。

彼も例外ではありません。アトピーのお子さんは呼吸器が弱いのも特徴です。

また酸味は肝胆経に関係すると考えられます。

しっかりと肺大腸のゾーンをトリートメントし、バランシングを行いました。

最終日も彼自ら「またフェイシャルやって欲しい」とリクエスト。

すっかり心を開いてくれた彼はトリートメント自体を楽しんでくれたようです。

途中、お母様のお友達が部屋をのぞきにいらした時「いいわね。ラグジュアリータイムね。」と声をかけて行かれました。

この日はリラックスするどころか逆に元気になってしまって、なかなか寝付けなかったようです。

でも眠りは深かったらしく、次の日も元気に過ごしていました。

定期的にしてあげたいけれど、さすがにデンマークは遠い。

デンマークにあるロネの学校を一応紹介しておきました。

気が向いて行ってくれたらいいんですけれど。

どうかしら?

少しでもかゆみが楽になる事を願っています。
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