2009年02月19日

花粉症

いよいよ本格的な花粉シーズンに突入ですね。地球温暖化を肌で感じるアレルギーです。
年々早くなってませんか?花粉が飛び始めるのが。
だいたい毎年2月頭に雪が降るのに、今年は降りませんでしたね〜。
心配です。こまめに電気を消しましょう。


そもそも何故花粉症は起こるのか?

私たち人間の身体は異物(抗原)が体内に入ると、それに対抗するための物質(抗体)を作ります。
これは花粉に限らず、インフルエンザなども同じです。
花粉症の場合、抗原である花粉などが鼻や口や目の粘膜を通して身体に入ると、抗体(IgE抗体)が出来、身体を守るために免疫反応が起こります。
花粉症の人はこの免疫反応が過剰に働くため、鼻や目、気管支などの粘膜が炎症をおこし、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状が出て来てしまうのです。
花粉症は突然発祥しますから、今は他人事でも明日は我が身。
抗ヒスタミン剤は効き目は抜群ですが、のどの乾燥による痛み、声枯れなどの副作用があるので私はあまり飲まないようにしています。


花粉症に有効な精油

花粉症といえばユーカリグロブリュス(Eucalyptus globulus)ティートリー(Melaleuca alternifolia)が有効であることはよく知られています。
どちらも抗菌作用が強く、粘膜の炎症を抑える効果を持っています。
私はティートリーの方が好きな香りなので、よくティートリーを使用しています。
お部屋ではユーカリ、ティートリー、レモンを合わせて芳香浴を楽しむのもいいかもしれません。

具体的な対策としては、

1「うがい」
 コップ1杯の水かぬるま湯にユーカリ、またはティートリーの精油を1滴垂らしてうがいをします。風邪の予防にもなるのでおすすめです。

2「マスクにつける。またはハンカチやティッシュにつける。」
 マスクのガーゼ部分の肌に直接当たらないように気を付けて、1滴垂らす。
 直接当たると敏感な人はひりひりしますので、気を付けて。
 マスクにつけるのが嫌な人はティッシュやハンカチに垂らして鼻から吸い込むのもいいでしょう。
 ただしこの場合は精油を持ち歩かなくてはなりませんね。

3「スチーム」
 洗面器などに湯をはり、精油を1、2滴垂らし、蒸気を吸い込みます。
 マグカップなどでも手軽でいいでしょう。
 ただし、熱湯ですると成分が壊れてしまうので、注意。

4「アロマバス」
 天然塩または蜂蜜大さじ1杯に精油4、5滴混ぜます。
 精油は油なので水と分離してしまうため、乳化させる必要があるのです。
 よく混ざったら湯船に入れ、よくかき混ぜます。
 鼻からも、肌からも精油を吸収出来るので、おすすめです。
 バスタイムでは身体に付着した花粉だけでなく、髪の毛についた花粉もしっかり落としましょう。


この他にもマッサージオイルを作ってデコルテをマッサージしたり、ルームスプレーを作ってみたり、いろいろ出来ます。
辛い花粉の時期を、爽やかな香りとともに快適に過ごしたいですね。

posted by Saliva-Yuka at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマセラピー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/26935965

この記事へのトラックバック