2008年11月04日

イランイラン

学名:Cananga odorata var. genuina
科名:バンレイシ科
抽出部位:花
ノート:ベース
成分:セスキテルペン類(βカリオフィレンetc.)、アルコール類(リナロールetc.)、エステル類(ベンジルアセテートetc.)、フェノール類(オイゲノールetc.)、その他。
安全性:毒性、刺激性なし。香りが強いので頭痛、吐き気を催すことあり。
芳香:重みのある甘くフローラルなバルサム調。ほのかにスパイシー。
作用:神経系       催淫作用、抗痙攣作用、バランス作用、鎮静作用、強壮作用
             >不安症、抑うつ、パニック
   
   循環器系・免疫系  降圧作用、皮脂産生調節作用>除脈
   
   皮膚、筋肉、体組織 消毒作用>育毛促進

   呼吸器系      鎮静作用>呼吸をゆっくりにする

   消化器系      分泌刺激作用>糖尿病、消化管感染症

   生殖器系      卵巣及び精巣への刺激作用>不感症、インポテンツ

   内分泌系      アドレナリン量調節作用

使用:ヘアケア(オイリーな頭皮や発毛促進に)、スキンケア(オイリー肌)
   高血圧、過呼吸のためのマッサージや芳香浴
   抑うつ、不安、不眠、不感症、インポテンツのためのマッサージや芳香浴




インドネシアでは新婚夫婦のベッドにイランイランの花を撒くそうです。ロマンチック。
私の恋人が不眠症で悩んでいる時に、イランイランをティッシュに垂らして枕元に置いて寝たら5分で落ちました。
濃厚な香りなので好き嫌いがはっきりする香りですが、ほんの少し香っているとセクシーな気持ちになったり、呼吸が深くなって落ち着く香りでもあります。
また、頭皮マッサージにはとても適していて、イランイランとオレンジを混ぜたオイルでヘッドマッサージを続けると抜け毛が減った人もいます。
私は気分がどうしようもなく落ち込んでいる時にときどき使用しています。

posted by Saliva-Yuka at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマセラピー
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