2008年08月25日

スキルキャンプ

私は毎月自閉症などの発達障害を持つ子供に対して、セラピー活動をしています。

どんなところでやっているかというとこちら。

スキルキャンプ


すでに半年ほどさせていただいている。
どんなことをしているかというと、「親子で受けられるセラピー」
お子さんに対して一生懸命になっている親御さんはそりゃもう大変で。
疲れ果てているのにも関わらず、疲れているなんて言ってられない。


私のやっているフェイシャルリフレクソロジーは、発達障害などの脳にトラブルにある方に対して、
多くの症例や実績がある。
私自身にはそんな症例も実績もないので不安もあったりしたんだけれど、何もせずにはいられない性分。
不安と期待と信念を胸に、飛び込んでいったわけです。


昨日はいつも楽しみに受けに来てくれるTくん(自閉症)親子と妊婦さん(音楽療法のセラピスト)とマイクさん(なんのセラピーしてるか聞きそびれたけど、セラピスト)に施術。

最初に私はマイクさんに施術。
初めて受けるセラピーに興味津々!って感じでしたが、終わってみれば何かとっても晴れ晴れしたお顔で「エネルギーが漲って来た!」みたいなことを言ってました。
英語だから正確にはよく分からないんだけど(笑)、最近気持ちが落ち込んでいたからすごく良かったんだって。

T君ファミリーのトップバッターはおねいちゃんのHちゃん。
しっかりもので優しくて本当に良く出来たお子さんのHちゃんは、施術を受けた後、必ず感情の大解放が始まる。
日頃絶対弟のT君に手を挙げることもないのに、ケンカしまくりでママに甘えまくる。
そりゃそうだ。
まだ1年生だもの。甘えたいよね。ママを独り占めしたいよね。

次にT君。
この日のT君はすごかった。

いつもはホホバオイルにラベンダーかゼラニウムを入れて施術するんだけれど、たまたまオイルが無くなってしまって、たまたま私が持って来ていたローズヒップオイルを使ったのです。
このローズヒップオイルはフェイシャルリフレクソロジーの時に使用するものなんですが、いかんせん高額なので、ボランティア活動をする時は使用していませんでした。
なのにたまたま虫の知らせか、私は持って行ったの、偶然。
T君にこのローズヒップオイルを塗布した途端「いいにおい〜!」
T君が匂いに対して言葉を発したのは初めてでした。
これにはお母さんもびっくり!!
「まだ匂いに関して何も教えてないのに!」

お母さん曰く、自閉症の子供たちは魂で必要なものを感じ取るそうです。
それはきっと私たちにも本来あるんでしょうが、鈍ってしまっている能力なんでしょう。
私は「Tちゃん、ごめんね。今までケチってて。次回からちゃんと使うね。」と深く反省しました。

どんどん成長している彼らをみていると、私はこの仕事に出会えて、この技術を身につけて、この場に参加できて、本当に良かったと思う。

これからも楽しみ。
この子たち、どんな風に育つんだろう。
来月もいいセラピーが出来ますように。


posted by Saliva-Yuka at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告
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