2008年09月15日

フェイシャルリフレクソロジー@スキルキャンプ

昨日は月に1回のスキルキャンプの日。

参加者はTくん家族とKくんとKくんのママ。
Kくんは自閉症ではなく、アトピー。
私は子供たちを施術。
Tくんはさっさと私の前にやってきて「お顔やってください」とご挨拶。
おりこうさんです。
もうすぐ1年経つね。成長したなあ。

Tくんは胃・脾と肝・胆のゾーンにデポジットがあり、いつもは肝・胆を中心に施術するのですが、何となく昨日は胃・脾を中心に施術しました。
「何となく」でやってはいけないんでしょうが、私の「何となく」はだいたい合ってるからいいの。(笑)
神様から指示されてると思うことにしている私の「何となく」。
先月も「何となく」持って行ったローズヒップのオイルのおかげでTくんの新しい言葉を聞くことが出来たしね。

昨日のTくんの反応は「赤ちゃん返り」と「おなかがすく」でした。
終わるとだいたいハイパーになってそのままゲラゲラ笑いながら寝てしまうのに、昨日はママにべったり赤ちゃん返り。
しばらく赤ちゃんをやった後、お外にご飯を食べに行くというアクションをし、慌ててパパがついて行ってました。(笑)
Tくんはフェイシャルリフレクソロジーを受けると感情と胃腸系に反応を起こしやすいみたい。

Tくんのお姉ちゃんもTくんと同じ場所にデポジットがある。
というか、ここのファミリーはみんな同じところにある。
生活環境が同じだと同じ場所に出来やすいみたいです。師匠のロネも言ってたし。
お姉ちゃんにも胃・脾を中心に施術。
施述後、おやつをモリモリ食べていました。反応も兄弟で似ている。
感情も爆発して、「私を見て見て」状態でした。
Tくんファミリーは反応が早くて顕著に出るので、こちらもやりがいがある。

Kくんは前回やったときは、反応があまりなかったので興味ないかと思っていたら、スタスタと私の前に寝てくれたので、嬉しかった。
Kくんにはまた特別な思いがある私。
産まれた時から知ってるから。
大きくなったな。ハンサムになったな。恐ろしく頭がいいな。などなど思いながら施術開始。
アトピーのために顔中が乾燥している。オイルを塗っても塗っても吸い込んでゆく。
Kくんにはあまり大きなデポジットはない。少し胃・脾にあるかな。
Kくんにとってフェイシャルリフレクソロジーを受けるということよりも、いいオイルを塗ってもらうことが重要だったようで、首にも胸にもと自ら差し出して来ていた。
かゆいんだね。よしよし。

私は無理矢理セラピーをやるのは好きじゃない。
本人が何を望んでいるかの方がずっと重要だと思っている。
でも子供たちに気を使い過ぎると本来の目的が達せられないので、行けそうならやんわりとした強引さは必要だと思う。
また、私は回によって施術を変えてしまう。
絶対に外せないポイントはあるけど、それ以外は子供たちの様子を見ながら変えてしまう。
特に自閉症の子供はずっと寝ていることが難しかったり、顔に触れられることが苦手だったりするので、その場での一瞬の判断が重要になってくる。
このフェイシャルリフレクソロジーはセラピーではあるけれども、私は子供たちとのコミュニケーションのひとつだと思ってやっている。
そうでないと施術にしがみついて、押しつけのダメダメセラピストになってしまいそうだから。

子供たちは敏感だし、かしこい。
たぶん頭で理解してないけど、体で全部わかってる。

ダメダメな傲慢なセラピトにならないために、毎月ここの子供たちに触れることは私にとってもとても大事な時間なのだ。




posted by Saliva-Yuka at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告